柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
県内での本市の人口の順位は、19市町中12位ということで、これは平成の市町村合併が進んだ平成17年以降、22年27年に実施されました国勢調査と同様の順位が続いております。 そうした中、今回この国勢調査の結果を基に、旧柳井市域・旧大畠町域の両方が、一部過疎地域の要件に該当しましたことから、実質的に本市全体が過疎地域に指定されているということでございます。
県内での本市の人口の順位は、19市町中12位ということで、これは平成の市町村合併が進んだ平成17年以降、22年27年に実施されました国勢調査と同様の順位が続いております。 そうした中、今回この国勢調査の結果を基に、旧柳井市域・旧大畠町域の両方が、一部過疎地域の要件に該当しましたことから、実質的に本市全体が過疎地域に指定されているということでございます。
市道の路面標示の引き直しにつきましては、職員による現場での目視により必要性を判断し、交通量や危険度も勘案して優先順位を決定して、順次更新、塗り替え工事を行っております。 実績といたしましては、その年度によってばらつきはありますが、昨年、令和3年度には53路線、施工延長で約26キロの路面標示の改修を行いました。
皆さん、ちょっと御覧になっていただければ、今回のこのランキングをお持ち帰りいただいて、それぞれ個人的な分析をしていただきたいんですけれども、総合順位の中では、最初の冒頭に書いてありますけれども、安心度、利便度、快適度、富裕度となっておりますが、快適度は相変わらず10位なんですよね。いかに下松市が快適に住めるかと思ったりもしております。
市道の問題もあるけれども、先ほども生活困窮者に対してどうするかとか、デマンド交通に対してどうするかとか、いろいろ多岐にわたって地方行政というのは、今難しいところにあるわけですけれども、そうは言っても1億3,000万弱のお金をどう割り振りするかっていうと、これは最終的に優先順位になるのです。それで、それは市長さんの専決ですから、それは結構なのです。
なぜこういうことが繰り返されるのか、身の丈というふうな言葉が、私の理解と市長の理解では違うのかなという疑問も持つわけですけれども、そういう身の丈や優先順位を無視した行財政運営によって公債費はどんどん増嵩するというふうなことになっていると思います。
そうした中で、2,600万円の事業を捻出できないかということですが、当然、限りある予算の中で、どういう優先順位をつけてやっていくかというところで事業費を組んでいるところであります。
◆30番(高田悦子君) 今、順位ははっきり言われませんでしたが、去年の段階では13市中9位でしたので、ちょっと宇部市がそこに入り込んでしまったので10番目かなというふうに私自身は考えております。
この計画では、施設の改修・改築の優先順位を設定しまして、長寿命化を計画的に行い、施設整備に係る経費の縮減と平準化を図り、効率的な施設整備を行うということを目的としておりまして、令和3年の3月に策定をしております。 先ほどの具体的な11施設につきましては、市民体育館、公園プール、市民武道館、スポーツ公園体育館、今、トラックワンアリーナというふうに呼んでおりますけれども。
◎経済部長(鬼武輝明君) 全体の進捗率ということでございますが、この今、全体のスケジュールにつきまして、実施計画等でしっかり表していこう、意向調査を何年で実施するのか、そういった優先順位も、これから実施計画の中に盛り込んで策定をしてまいりたいと思います。
本計画の中で、今後の維持更新のコストの削減、平準化を考慮して、優先順位を踏まえて向こう10か年の実施計画を定めておられますけれども、この令和2年度、3年度の実施計画と実際の一般会計、当初予算を比べてみますと、想定していなかった改修工事によるのかもしれませんが、既に後回しの事業が幾つか見受けられます。
本市はトップ10という世にもまれな順位にもかかわらず、64.5%にとどまります。解せません。納得がいきません。
委員から、65歳以上の高齢者について、3回目の予約受付は行うのかという質疑に、高齢者の第3回ということで募集はしないが、次の順位の受付を始めるときに、65歳以上の高齢者も引き続き予約可能としている。また、今現在も、予約可能であるとの答弁がありました。
この機会に横の連携をして、全体的な考え方の整理、部門間・施設間の優先順位の整理など、さらにブラッシュアップすることも必要と考える。 学校のタブレット端末の有効活用、水平展開について、今回家庭での活用が早くも展開された。成果や課題等をまとめ、各学校への水平展開、今後に生かすことが必要と考える。 以上のような主な意見と要望がありました。
それと、確かに議員定数を削減することによって経費の削減にはなるかもしれませんが、その削減された経費をいかに効率的に使っていくかということについては市民の方々の御意見をしっかり踏まえた上でその優先順位をつけるべきだというふうに考えておりますので、その件についてはいかがお考えでしょうか。
地域事業懇話会運営事業では、各総合事務所管内における地域から出された意見の取扱い及び優先順位について、この事業の運営方法について、関係人口構築促進事業及び萩暮らし案内所拠点整備事業では、各事業の詳細な内容及び費用の内訳について、萩明倫学舎企画展開催事業では、萩・明倫学舎開館5周年記念としての企画展の内容・広告費について、来場者の見込み及び対象者について、旧明倫小学校3・4号棟整備事業では、プロポーザルミーティング
県内13市で並べてみると、この個人市民税の増減率も6の住宅着工件数推移も、12の人口や転入者の増減率も順位は上位が本市、防府市、山口市、下位が長門市、萩市、美祢市と、ほぼ連関をしていることが分かります。個人市民税の増減は人口増減次第、人口増減は転入者の増減が左右する。そして転入者増は、新規住宅件数の増加が鍵となる。この図式に改めて気づかされるのであります。 だからこそであります。
また、②12歳から64歳までの接種の準備状況及び展開の考え方について、先日ホームページに接種券発送時期、接種順位などが掲載されておりますが、ワクチン供給スケジュールや接種順位の考え方、職員の負担軽減策、事業費の削減の見通しについて伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(中村隆征君) 國井市長。
ただ、市の事業の中にはほかにも対象となる事業がいろいろとございますから、やはり政策判断としての優先順位づけの作業というものは必要であろうかとは思います。 ◆7番(矢野匡亮君) 本市も基地関係の予算を活用すれば、もっと河川の護岸改修やしゅんせつが図れるのではないでしょうか。お尋ねします。
また、防災対策費の自主防災組織育成事業費について、自主防災組織活動支援補助金は各地区から多数申請があった場合、優先順位などの選定基準はあるのか、との問いに対し、毎年、各自主防災組織に申請希望の調査をし、希望のあった団体の中から抽選で2団体ほど、市から県を通じて申請している。これまで35団体のうち10団体が助成金の交付を受けており、既に交付を受けた団体は除外している、との答弁でした。
高齢者へのワクチン接種の実施に並行して、その後の第3優先順位である基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者、60歳から64歳までの方、第1順位から第3順位まで以外の第4順位の方へのワクチン接種について、円滑な実施のための計画を立て、現在準備をしているところであります。